ベルサイユのばら密着マスク

2011年11月17日

バタフライエフェクト

おひさしぶりです。

少し前ですが、コメント欄で紹介いただいた映画を3本見ました。



バタフライ・エフェクトのシリーズ3本を一気に。

このシリーズの主人公たちは、過去を変えるためにみずからの意思で時を越えます。
その結果は恐ろしいことに。

スピーディでスリリングなエンターテイメント作品です。

posted by つきさわ at 22:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

ズッコケ時間漂流記

 あっという間に8月ですね。
  
 みなさんは、那須正幹さんの「ズッコケ三人組」シリーズをごぞんじでしょうか? ミドリ市にある花山第二小学校に通うハチベエ、モーちゃん、ハカセの三人組が毎度大活躍(?)する、児童向け小説シリーズです。
 なーんて言いながら、わたしが初めてズッコケ三人組に興味を持ったのは、例によって本の前にテレビドラマでした。もう10年くらい前の話なので、どのストーリーを見たのかすら覚えていませんが、三人のキャラクターの強烈さに引き込まれてしまったのです。
 その後何冊かシリーズを読み、さらに何年かして『ズッコケ中年三人組』が出版されたので、大人の小説として読んだらこれがまたおもしろい! 強烈な個性の三人がそのまんま、いえむしろそれぞれの方向にパワーアップして大活躍。なんとこの中年三人組もシリーズ化されていて、いつのまにか第6弾まで出版されていました。これは読まなくては!

 とまあ、ここまでは余談というか、ズッコケ三人組についてのご紹介でした。ぜんぜん紹介になってないって? 単行本、文庫本、大人向けに子ども向け、たっくさん出版されてるので、興味を覚えた方はどれでもいいから読んでみてください。損はさせません。

 そしてこのシリーズにもタイムトラベルものがあるのです。その名も『ズッコケ時間漂流記』。
 音楽の先生が産休で、代わりに赴任してきた若林先生はとっても美人。音楽にぜんぜん興味のなかったハチベエが美人先生の魅力にメロメロになり、先生にピアノを習いたいと言い出して、直談判しに行きます。でも、さっきまでピアノの音が聞こえていた音楽室には誰もいません。ものおとがした準備室に入ってみても、大きな鏡があるだけです。ところがなんとこの鏡が、実は別の時代への入口になっていたのです……。
 手品の道具だと思って鏡を通りぬけてみた三人組が迷い込んだのは、なんと江戸時代。現代の服装のままで通りにでてしまい、同心につかまりかけた三人を助けてくれたのは、平賀源内さん。そう、あの土用の丑の日に鰻を食べる習慣を広めた人ですね。みなさんも召し上がりましたか? そうじゃなくて。エレキテルで有名な江戸時代の科学者ですね。
 三人組はどうして江戸時代に来てしまったのか。無事に帰れるの? 源内さんの登場でなにがどうなるの? 若林先生はどこに? いったい先生はなにもの? どうしてあの鏡が音楽準備室に? 謎が謎を呼ぶハラハラドキドキの展開に引き込まれた読者の前につきつけられる、ひとつの悲しい過去……。
 この時期だからこそ読んでほしい、そんな物語です。

ズッコケ時間漂流記 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫) [新書] / 那須 正幹 (著); 前川 かずお (イラスト); ポプラ社 (刊)

 タイムトラベルに着るものは持って行けない説、何も持って帰れない説、史実を変えられない説、いろいろありますが、このお話では服は着たまま移動できるようです。史実を変えられるかどうかは、読んでのお楽しみ。

 ドラマシリーズをちらっと調べてみたところ、なんとNHKのシリーズ第1作がこの「時間漂流記」でした。さすが記憶力の悪いわたし。第1回は見てなかったことにしようっと。再放送ないかな〜。
posted by guinevere at 17:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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